これまでの仕事 : 学会発表
2022
2022年1月31日. 中川朋美. 日本考古学にみる先史時代の性差. 名古屋市女性会館令和3年度後期主催講座「『女性』を通してみる日本の歴史」. オンライン
2022年1月8日. 中川朋美. セッション1「暴力と身体」 日本列島における暴力. 新学術領域研究(研究領域提案型) 2019 年度〜2023 年度 「出ユーラシアの統合的人類史学:文明創出メカニズムの解明」 第6回全体会議 文明形成とコンフリクト. オンライン
2021
2021年9月19日. 金田明大, 中川朋美, 野下浩司, 田村光平, 中尾央. SfM/MVSモデルとレーザースキャナーモデルの手法と精度の比較. 日本文化財科学会第38回大会. オンライン
2021年8月8日. 中川朋美. 弥生時代における暴力と階層性. 南山大学考古・人類学セミナー「形ノ理:モノが語る物語」2021年度第一回セミナー. オンライン
2021年7月28日. 中川朋美. 弥生時代の暴力と生成・助長要因. 南山大学ランチョンミーティング. オンライン
2021年5月23日. 中川朋美. 弥生時代中期の北部九州における暴力と階層性の関係性. 日本考古学協会第87回(2021年度)総会研究発表. オンライン
2021年5月23日. 中尾央, 金田明大, 田村光平, 中川朋美, 野下浩司. SfMとレーザースキャナーによる遠賀川式土器の三次元計測. 日本考古学協会第87回(2021年度)総会研究発表. オンライン
2021年4月24日. 中川朋美. 青谷上寺地遺跡における暴力. 考古学研究会第67回総会・研究集会. オンライン
2021年4月24日. 中尾央, 金田明大, 田村光平, 中川朋美, 野下浩司. 遠賀川式土器の二次元・三次元定量解析結果の比較. 考古学研究会第67回総会・研究集会. オンライン
2021年3月28日. 中川朋美, 金田明大, 田村光平, 野下浩司, 中尾央. 古人骨の三次元計測:SfMとレーザースキャナーの比較. 日本情報考古学会第44回大会. オンライン
2021年1月9日. 中川朋美. 頭蓋骨を対象とした三次元化手法の比較. 新学術領域「出ユーラシアの統合的人類史学 - 文明創出メカニズムの解明 -」全体会議. オンライン
2019
2019年8月7日. 中尾央, 中川朋美, 田村光平, 山口雄治. 弥生時代中期北部九州における戦争. 日本進化学会第21回大会. 北海道大学
2019年6月8日. 中川朋美. 先史時代における暴力. 考古学研究会岡山例会第550回. 岡山大学
2018
2018年12月1日. 中川朋美, 中尾央. 初期国家と戦争:弥生時代と古墳時代を例に. HBES-J. 高知工科大学
2018年8月22日. 中川朋美, 中尾央. 日本先史時代における古人骨データと戦争の進化. 日本進化学会第20回大会. 東京大学駒場キャンパス
2018年6月8日. Nakao, H., Nakagawa, T., Tamura, K., Yamaguchi, Y., Matsumoto, N., and Matsugi, T. . Prehistoric Violence in Japan. SEAA. Nanjing
2018年6月8日. Nakagawa, T.. Examination of human skeletal remains with traumas in Yayoi Period focusing on the Kuma-Nishioda site. SEAA. Nanjing
2018年5月27日. 中川朋美. 埋葬方法からみる弥生時代の受傷者の位置づけ. 日本考古学協会. 明治大学
2018年4月22日. 中川朋美. 隈・西小田遺跡における受傷痕跡の検討. 考古学研究会総会・研究集会. 岡山大学
2018年3月24日. 中川朋美. 甕棺からみる弥生時代の人口動態と集団的暴力. 日本情報考古学会(第40回大会). 小豆島ふるさと村 セミナーハウス
2018年1月6日. 中尾央, 中川朋美. 先史時代の争い. 第一回犬山認知行動研究会議. 京都大学霊長類研究所
2017
2017年8月26日. 中川朋美, 中尾央. 日本先史時代における戦争の進化:人口動態との関係. 日本進化学会第19回大会. 京都
2017年4月15日. 中川朋美. 先史時代における暴力:縄文・弥生時代と中石器時代を中心に. 考古学研究会総会・研究集会. 岡山大学
2017年3月15日. 中川朋美. 受傷人骨からみる縄文・弥生時代の争い. 日本生態学会
2017年3月4日. 中川朋美.受傷人骨から見る縄文・弥生時代の暴力. 考古学研究会岡山例会. 岡山大学
2016
2016年12月10日. Tamura, K., Arimatsu, Y., Nakagawa, T., Matsumoto, N., and Matsugi, T. Violence in the prehistoric period of Japan: the spatiotemporal pattern of skeletal evidence for conflict in the Jomon and Yayoi period. HBES-J 2016. 金沢市文化ホール
2016年9月2日. Tomomi Nakagawa.Relationship between laterality and sex in mortuary practice in the Jomon period. WAC8, Kyoto
2016年08月30日. Nakao, H., Tamura, K., Arimatsu, Y., Nakagawa, T., Matsumoto, N., and Matsugi, T. Violence in the prehistoric period of Japan: the spatiotemporal pattern of skeletal evidence for conflict in the Jomon and Yayoi period. WAC8, Kyoto
2016年06月30日.Nakao, H., Tamura, K., Arimatsu, Y., Nakagawa, T., Matsumoto, N., and Matsugi, T. Conflict in the prehistoric period of Japan: the spatiotemporal pattern of skeletal evidence for conflict in the Jomon and Yayoi period. HBES 2016, Vancouver.
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